最近、再結成後の2枚のアルバム"Neverland"と"Seven"を手に入れて、毎日聴いています。
1980年代や2000年代以降とは違った雰囲気で、少し聴いただけでは｢らしくない｣サウンドなのですが、意外と面白いです。
"Rock in America"や"Sister Christian"が｢剛速球｣、｢直球｣なら、これら2枚のアルバムは｢変化球｣。
ナイト・レンジャーはいろんな音楽を取り入れるところも魅力なので、これもある意味彼ららしいのではないかな、と思います。
ゼロコーポレーションからリリースのアルバム
めちゃめちゃいいですよね
解散な悲しみから
新宿リキッドルームの再結成コンサート
からのネバーランド
夢をみているようでした
はい、めちゃめちゃいいです。
当時は洋楽から離れていたのでこんな音楽やっていたんだ、と新しい発見がありました。それだけブランクがあったとも言えますが。
もしかして、ゼロコーポレーションがナイトレンジャー再結成のきっかけを作ったのでしょうか？
再結成は新宿リキッドルームでの突然のオリジナルメンバーによるライブが凄い盛り上がりでメンバーが再結成を決断したと言ってます(来日までは迷っていたみたい)
ジャックがステージから「イマデモ、ボクタチノ、オンガクガ、スキデスカ?」と問いかけに対する凄い声援が答えでした
では何故、突然来日公演が行われたのか?
これは今でも、謎なのですが
ゼロコーポレーションの話しが前もってありウドーが仕掛けたのでは無いかと思っています。
その意味では今でも、公文の教室があると頭を下げちゃいます(笑)
ゼロコーポレーション=公文の社長の息子の趣味みたいな‥‥
kyoさん、お答えいただきありがとうございます。
まさにナイトレンジャー事典！
再結成、突然の来日公演で盛り上がる様子が目に浮かぶようですね。
ゼロコーポレーションが｢くもん、行くもん！｣の子会社だったことも、
最近知りました。